tomato365の雑記帳

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はじめての大腸内視鏡検査体験記【ピコプレップ】編



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昨年、はじめて大腸内視鏡検査を受けました。きっかけは毎年受けている健康診断の「要再検査」でした。

 

大腸内視鏡検査前は不安で体験者のブログやSNSやX(Twitter)など色々検索しまくりました。

 

そこで今回は子育てブログから少し離れて私の大腸内視鏡検査体験記を書いてみたいと思います。私の体験記が誰かの参考になれば嬉しいです。

 

最初に消化器クリニックで受けた大腸内視鏡検査で内臓系の病気(指定難病)が見つかり総合病院へ転院して闘病生活に入ったため、昨年から今年にかけて計4回の大腸内視鏡検査を受けました。それぞれ別の下剤を使って検査に臨んだため、体験記は1.ピコプレップ版・2.ニフレック版・3.ビジクリア版と3回投稿してみようと思っています。興味がある方はお付き合いください。

 

最初にお断りしておきますが私は鎮静剤がものすごく効きやすい体質のようで過去4回とも検査中の記憶は一切ありません!(笑)なので大腸内視鏡検査って痛いの?という不安に対して私がお答えできるのは、鎮静剤が効けば痛みを感じることもなく気づいたら回復室のベッドの上にいますよ♪という事だけです。

 

検査前日の食事

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前日は「消化のよい・腸内に残りにくい」食事を食べるように言われました。私は食べていいもの悪いものを考えながら食事をするのが面倒くさかったので、素うどん大腸内視鏡検査食セットamazonで購入)で対応しました。

 

※この検査の時にもらった資料ではこのような指示でしたが、その後他の病院に転院して受けた大腸内視鏡検査の時は「前日は具の無いうどん・そうめん・おかゆ もしくは病院売店で販売している検査食のみ」という指示だったので、病院の方針によって食べてよい物は違ってきます。ご自身の病院の指示にしっかり従ってください。

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クリアスルーの検査食は、内容量こそ少し物足りないものの味付けは美味しくて食べやすい検査食でした。(検査前の食事なので、内容量が少ないのは我慢ですね…。)

 

念のため2日前から素うどんや購入した検査食などで食事を調整しました。それが功を奏したのか、当日は割とスムーズに検査を迎える事ができました。

いざ下剤!!

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ネットで『大腸内視鏡検査はおいしくない下剤をオエオエしながら大量に飲む…』というネガティブな情報をたくさん見かけて憂鬱だったのですが、私が1回目に大腸内視鏡検査を行った病院の下剤は「ピコプレップ」という薬で、薬剤を150mlの水に溶かして飲んだ後は透明な飲み物を指定量飲めばいいタイプのものでした。2種類の服用スケジュールがあり、私は検査前日+検査当日に服用のパターンを指示されました。

服用方法やパターンも病院によりますので、必ずご自身の受ける病院の指示に従って下さい。

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ピコプレップは少し酸味のあるオレンジ味で、おいしいわけではないけど飲みにくいというほどではなかったです。よく冷えた水に溶かして飲むと、より飲みやすいと思いました。

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飲んでよい透明な飲み物は、お茶、スポーツドリンク、透明なリンゴジュース、具のない透明なスープ、透明な色の炭酸飲料、水と書かれていました。(2022年1月時点での情報です。)

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150mlの薬と250mlの透明な飲み物を5杯で約1.5リットル。余裕だと思っていたのですが、普段からあまりたくさんの水分をとらないタイプの私は2杯目でお腹がいっぱいになってしまいどんどん飲むスピードが落ちました。最終的に最低目標量の5杯目をなんとか飲み終えたのが3時間くらい経過した頃だったと思います。夕飯の量をもう少し減らせばよかったな…と後悔しました。

 

私の場合はポカリスエットとりんごジュースが1番飲みやすかったです。その時に何を飲みやすいと感じるか分からないので、色々なパターンの透明な飲み物を用意しておくと安心ですよ。

 

ピコプレップの他にセンノシドという緩下剤を飲むように言われていたのでそれを飲み、数時間で薬の効果が現れて就寝までに数回トイレのお世話になりました。夜通しトイレに通うことになるのかなぁ…?と思っていたのですが、私は意外と朝方までトイレに起きることなく眠る事ができました。下剤を飲むとお腹が痛くなるのかなぁ…?と不安に思っていましたがお腹は痛くなりませんでした。

 

検査当日

朝7時から2回目のピコプレップを飲み、その後はまた透明な飲み物を飲み、トイレに通い続け、腸の中が空っぽになるのを待ちます。

 

きれいな話ではないのですが、下剤を飲んでトイレに通っている時にでる便は普段のような固形ではなく液体です。便意を感じる→トイレに座る→お尻から水がシャー!!!と出る…という感じです。繰り返し繰り返しトイレに行きお尻を拭くので、お尻に優しいトイレットペーパーやお尻ふきを用意しておくといいですよ。

 

 

自宅での下剤服用が終わったら病院へ向かいます。鎮静剤を投与して大腸内視鏡検査を行う場合当日は車の運転が禁止されるため、送迎もしくは公共交通機関で病院へ向かうことになります。私は電車移動だったため、道中の万が一に備えてトイレが近い車両の指定席券を購入して乗車しました。

 

念のため大人用のおむつを履いて病院へ向かうと安心ですよ。

 

 

病院到着後

控室に案内され病院でもまた透明な飲み物を飲みながらトイレに通い、腸の中が空っぽになるのを待ちました。トイレのたびに看護師さんに便を確認されました。

看護師さんチェックでOKが出たら、検査着に着替えて検査室に向かいます。私がお世話になった病院は上は自分の服のままで下だけ検査用のお尻の部分に穴が開いたパンツに履き替えての検査でした。

↓ こういうパンツです。これを履いたままおしりの穴の部分から内視鏡を入れるので、検査はそれほど恥ずかしくないですよ。

上は私服、下だけ検査着…のパターンの場合、おしりが隠れる丈の上着を着て行く事をおすすめします。診察室内での移動時など、おしりが隠れているほうが気持ち的に安心ですよ。

 

いよいよ大腸内視鏡検査!!

診察台に上がり、血圧を測り、点滴とパルスオキシメーターを装着し、まずは腸の動きを止める薬を入れ、その次に看護師さんが『鎮静剤を入れて検査を始めて行きますね〜』と言われた所までは覚えているのですが、私は鎮静剤を入れられたら即効で意識が落ちました。

 

検査の事はなーんにも覚えてません!!笑

 

肝心な所を何もレポートできなくてごめんなさい。目が覚めたら回復室の椅子で毛布を掛けられて寝ていました。時計を見ると検査開始から一時間半後くらいだったと思います。私は鎮静剤が効きやすいタイプのようで、検査中も検査後もまったく痛みや不快感はなかったです。

目が覚めた後、医師から検査結果を聞いて帰宅…という流れでした。12時半に病院に到着し、病院を出たのが17時頃。結局1日がかりの検査になりました。

私は電車で帰宅だったので駅まで主人に迎えに来てもらったのですが、まだ鎮静剤が抜けきれていなかったのか帰りの電車内でとても気持ち悪くなってしまい顔面真っ青でフラフラになりながら電車を降りました。人によってはそのような感じになる…という事も頭の片隅に置いておいて下さいね。くれぐれも、鎮静剤を使う検査の日には自分の運転ででかけないでください!

 

以上、肝心な検査の部分が何の参考にもならない(笑)私のはじめての大腸内視鏡検査体験記でした。最後までお読みくださりありがとうございました。また後日「ニフレック版」と「ビジクリア版」を書こうと思っていますので、興味があればまた読んでみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。この体験記がどなたかの大腸内視鏡検査まえの安心につながりますように♪

 

 

私は検査で病気(指定難病)が見つかりこれから病院へ通う機会が増えるため、通院セットをまとめて入れられるケースを購入しました。このケース、診察券・保険証・マイナンバーカード・お薬手帳・(指定難病)特定医療費上限額管理表・ボールペン等がまとめて入りとても便利ですよ。