tomato365の雑記帳

3歳児育児中「これよかったよ」を共有したい、そんなブログです

娘3歳の七五三にネットで着物セットを購入したら満足度が高かったお話



スポンサーリンク

子供の成長を祝う大事な行事【七五三】。どこの神社でご祈祷をうけようか、着物はどうしようか、スタジオ撮影はどうしようか…色々と悩みますよね。特に今年はコロナ禍の中での七五三となるため悩みは尽きないと思います。

わが家は昨年、娘の3歳の七五三を済ませましたが、その時にネット通販で着物セットを購入しました。それが思った以上の満足度だったので、『着物買おうかな、どうしようかな…?』と迷われている方の参考になればと思いその時のお話を書いてみます。

f:id:tomato_365:20200829020735j:plain

あとで『失敗談』を書きますが、ご覧の通り娘は履きふるしたスニーカーを履いています(笑)それもいい思い出です。

 

なぜ着物を購入することにしたのか

本当は私、自分が子供の時に着た着物を娘に着せたかったんです。ところが母に「私の七五三の着物ってどうした?」と聞くと「もうないよ。いとこの○○ちゃんにあげたんだったかなぁ?今はどこにあるか分かんないわ~。」との返事が返ってきて、サクッと夢がやぶれました(笑)  さあどうしよう。レンタルにするか、購入するか…。

もともとスタジオ撮影はするつもりがなく、参拝当日に自分たちで写真をたくさん撮ろう!というのが夫婦の共通意見だったので、それならばレンタルで日程に縛られるより着物を購入した方が天候などに柔軟に対応できるよね♪という話になり、お手頃な価格帯の着物を購入することにしました。

購入のメリットとは?

日程に縛られない!

これが最大のメリットです。レンタルだと人気の商品からどんどん予約が埋まってしまうので早い時期からの予約が必要になりますし、レンタル当日があいにくの雨とか、子供の体調が優れない、などというアクシデントもあるかもしれません。その点自前の着物であれば日程の変更が容易ですよね。今年は特に秋頃のコロナの状況が読めないので、柔軟に日程変更ができるのは最大のメリットと言えるのではないでしょうか。

『汚されても破られても大丈夫♪』とおおらかな気持ちでいられる

子供(とくに3歳児)は着物を着たからといっていきなりおしとやかにはなってくれません。食べこぼしや飲みこぼしをしたり、走って転んだり、神社で足元の砂利が気になって遊んじゃったり。レンタルの着物だと気が気じゃないですが、自前の着物であればドンと構えていられますよね。

正月やひな祭りなどでも着られる

当日神社に来られなかったおじいちゃん・おばあちゃんに後日着物姿だけでも見せに行ったり、お正月に着物を着て初詣に行ったり、ひな祭りに着てみたりと、自前の着物であれば好きなときに何回でも着せてあげられます。私はひな祭りの日に着せて、雛人形と一緒に毎年恒例の家族写真を撮りましたよ。

実際に購入した着物

購入すると言っても高い正絹の着物を買う余裕も管理していく自信も私にはありませんでしたので、扱いやすいポリエステル素材で、必要なものが全てセットになった、予算二万円以内くらいの着物を探すことにしました。モールの中の着物屋さんなどを中心に何件か回って雰囲気を掴んだのちにネット通販で好みの着物を購入しました。

購入した着物がこちら

f:id:tomato_365:20200829020657j:plain

 

f:id:tomato_365:20200828235243j:plain

私が購入したセットは、着物・被布・重ね襟・長襦袢・刺繍半襟・巾着・髪飾り・草履・草履ストラップ・足袋の10点セットです。重ね襟も刺繍半襟も着物や長襦袢に縫い付けてくれてあったため、本当に簡単に着せる事ができました。

f:id:tomato_365:20200829020650j:plain

着物にはあらかじめ腰紐が縫い付けられていたのですが、長襦袢には腰紐が付属していなかったのでそれだけは別途購入しました。より簡単に着せられて着崩れしにくいように…と思い、購入した腰紐を半分の所でカットして自分で長襦袢縫い付けたらとっても着せやすくなりましたよ!

 

3歳の着物は着せ方もかんたん!

f:id:tomato_365:20200829020644j:plain

当時身長が90cm弱だった娘にはそのままの丈では着られなかったので、私が自分で腰上げ(着丈の調整)をしました。裁縫がそれほど得意ではない私でも見よう見まねでざっくりと縫って調整する事ができましたよ。

腰の部分は上から被布を着ちゃえば隠れるので、それほど気負うことなく挑戦できますよ。

f:id:tomato_365:20200829020637j:plain

ね、ざっくりとした縫い目でしょ?。せめて赤い糸で縫えって感じですよね(笑)

下準備として肩上げ・腰上げを済ませておけば、①長襦袢を羽織らせて腰紐で結ぶ。②着物を羽織らせて腰紐で結ぶ。③被布を羽織らせてスナップボタンを留める。3ステップで着付完了なので、洋服を着せるくらいの感覚で簡単に着せることができました。七五三当日は神社まで歩いて行ったのですが、帰宅するまで着崩れる事なく帰ってこられました。

失敗や困ったことあれこれ

子供が相手のことなので、思うようにいかない事も色々とありました。

 

ぞうりなんてはかな~い!

草履に慣れるために室内で練習をしていた時は楽しそうに履いていたのに、当日になって草履は履きたくない、靴で行きたい!…と言い出しました。そんな事もあろうかといつも履いているメーカーの新品の靴を用意していたのですが、娘が選ぶ靴は履きふるしたお気に入りの靴…。しまった!そうきたか…。せめて靴をキレイに洗っておけばよかった…(涙)  これが冒頭のくたびれたスニーカーの理由です。

 

髪飾りつけたくな~い!

普段から髪に何かを着けるのが好きではない娘なので予想はしていたのですが、やっぱり髪飾りは拒否でした。でも、そんな事もあろうかと結った髪に簡単に着けられるお花の飾りも別で用意してあり、それで十分可愛かったので問題なしでした。

そうそう、髪飾りといえば…。私はメルカリでハンドメイド作家さんのつまみ細工髪飾りを購入したのですが、購入した時期が七五三シーズン間近だったため人気の作家さんの商品は出品と同時に秒単位で売り切れるくらいに争奪戦でした。メルカリなどで購入する場合は、シーズンに入る前に余裕を持って購入する事をおすすめしますよ!

さいごに

子供が相手なので思い通りにはいかないことや大変なこともたくさん出てきます。でもそれも全部ひっくるめていい思い出になりますので、七五三という晴れの日を家族みんなで楽しめるように事前にしっかり準備をしておいて、良い1日を過ごしてきてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

去年私が購入したお店の2020年モデルも、とっても素敵ですよ。私が購入した着物のレビューは ↓ の着物のレビューを見てもらえると分かると思います。